ハーレー豆知識②

◆パン◆
今回は写真の「パンヘッド」を紹介します。
呼び名の由来は…
ロッカーアームのカバーが「鍋」や「フライパン」に似ているから「パン」と呼ばれています。(写真参照)
さて「パン」へッドですが
「ナックル」ヘッドの
後継機として開発され…
1948年に登場しました!
当時「ナックル」は非常に優れたエンジンとして有名でした!
それでもオイル漏れや
オーバーヒート
ロッカーアームの損傷など故障もありました。
「パン」はそれを改善する事を目的として開発された!
スペックは
排気量…1,000cc&1,200cc
最高出力…50ps
基本性能は「ナックル」と
ほぼ同じでしたが信頼性は格段に向上したエンジンです。
特にシリンダーヘッドがアルミに変わったことで
オーバーヒートに対する信頼性は飛躍的に向上したらしいです…
またアルミ素材に変わったことによる軽量化も図られたんです。
「パン」は翌年から
テレスコピックフォークを搭載した
「ハイドラグライド」が販売されはじめた為に
スプリンガーを搭載した
唯一の「パン」ヘッドモデル
それが「ヨンパチ」と呼ばれ…
幻の「ヨンパチ」として
ファンが多く…現在では手に入れる事も難しい非常に貴重なモデルです!
以降…
1949年…ハイドラグライド
(油圧式テレスコピック式フォークの採用)
1950年…吸気ポート拡大
出力向上 50→55馬力に
1952年…ハンドシフトからFL系としては初のフットチェンジに変更
1953年…スポーツスターの前身である「K」モデルの登場
※ 1,000ccのELシリーズが生産中止に
1955年…スポーツタイプのFLH1200が登場
出力…60馬力
1958年…デュオグライド誕生
リアサスペンションを
リジッドタイプ→スイングアーム式に変更
冷却効果をあげる為に
シリンダーヘッドのフィンを大きくした
1964年…シリンダーヘッドのロッカアーム部への給油方法を大幅に変更
1965年…エレクトラグライドの誕生
セルモーター搭載
以上が「パンヘッド」についてでした…φ(.. )
相変わらず知ったかくん
次回は「ショベル」…
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コメント
すっげ~勉強になるし読んでて素直に楽しいです~
シリーズ最終章までお願いします!
投稿 ハーレー思案中 ! | 2008年2月16日 (土) 03時51分
ハーレー思案中さん
読んで頂いてありがとうございます!
ハーレーって…いろんな縁を感じます
“これっ”て1台に巡り合う事をお祈りします!
乗ればいい出会いがたくさん待ってますよ〜きっと…
縁ですね〜(^-^)g"
投稿 知ったかくん | 2008年2月16日 (土) 04時21分