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2008年2月15日 (金)

ハーレー豆知識②

ハーレー豆知識②
◆パン◆

今回は写真の「パンヘッド」を紹介します。

呼び名の由来は…
ロッカーアームのカバーが「鍋」や「フライパン」に似ているから「パン」と呼ばれています。(写真参照)

さて「パン」へッドですが
「ナックル」ヘッドの
後継機として開発され…

1948年に登場しました!

当時「ナックル」は非常に優れたエンジンとして有名でした!

それでもオイル漏れや
オーバーヒート
ロッカーアームの損傷など故障もありました。

「パン」はそれを改善する事を目的として開発された!
スペックは
排気量…1,000cc&1,200cc
最高出力…50ps

基本性能は「ナックル」と
ほぼ同じでしたが信頼性は格段に向上したエンジンです。

特にシリンダーヘッドがアルミに変わったことで
オーバーヒートに対する信頼性は飛躍的に向上したらしいです…

またアルミ素材に変わったことによる軽量化も図られたんです。

「パン」は翌年から
テレスコピックフォークを搭載した
「ハイドラグライド」が販売されはじめた為に

スプリンガーを搭載した
唯一の「パン」ヘッドモデル
それが「ヨンパチ」と呼ばれ…
幻の「ヨンパチ」として
ファンが多く…現在では手に入れる事も難しい非常に貴重なモデルです!

以降…
1949年…ハイドラグライド
(油圧式テレスコピック式フォークの採用)

1950年…吸気ポート拡大
出力向上 50→55馬力に

1952年…ハンドシフトからFL系としては初のフットチェンジに変更

1953年…スポーツスターの前身である「K」モデルの登場

※ 1,000ccのELシリーズが生産中止に

1955年…スポーツタイプのFLH1200が登場
出力…60馬力

1958年…デュオグライド誕生
リアサスペンションを
リジッドタイプ→スイングアーム式に変更
冷却効果をあげる為に
シリンダーヘッドのフィンを大きくした

1964年…シリンダーヘッドのロッカアーム部への給油方法を大幅に変更

1965年…エレクトラグライドの誕生
セルモーター搭載

以上が「パンヘッド」についてでした…φ(.. )

相変わらず知ったかくん

次回は「ショベル」…

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コメント

すっげ~勉強になるし読んでて素直に楽しいです~

シリーズ最終章までお願いします!

投稿 ハーレー思案中 ! | 2008年2月16日 (土) 03時51分

ハーレー思案中さん
読んで頂いてありがとうございます!
ハーレーって…いろんな縁を感じます
“これっ”て1台に巡り合う事をお祈りします!
乗ればいい出会いがたくさん待ってますよ〜きっと…

縁ですね〜(^-^)g"

投稿 知ったかくん | 2008年2月16日 (土) 04時21分

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